偉人、成功者と言われる人々の残した言葉には人生の教訓、エッセンスがギュッと詰め込まれているように感じ、心の琴線に触れることでしょう。
そんな世界中の方の『言霊』に簡単に触れられる有り難さ。
毎朝一つ、3分、世界の(人生の)成功者の言葉にふれよう。
”明日、死ぬかのように生きよ。
永遠に生きるかのようにまなべ。”

(インド独立の父 マハトマ・ガンジー / 1869-1948) Wikipedia
- 365日、日めくり[今日の名言・格言]6月
- 1日・サミュエル・スマイルズ
- 2日・バックミン・スター・フラー(建築家)
- 3日・ドナルド・トランプ
- 4日・ジャン・ジャック・ルソー
- 5日・アルベルト・アインシュタイン
- 6日・新渡戸稲造
- 7日・加藤 清正
- 8日・太宰治
- 9日・孔子(思想家、哲学者、儒家の始祖)BC552−479
- 10日・バーナード・ショー(文学者、教育家)1856ー−1950
- 11日・マルコムX
- 12日・バーナード・ショー
- ウィリアム・ジェームス
- 13日・マハトマ・ガンジー
- 14日・ブッダ
- 15日・ソクラテス
- 16日・ボビー・ナイト
- 17日・徳川家康
- 18日・アリストテレス
- 19日・ペレ
- 20日・ジョン・デューイ
- 21日・ソクラテス
- 22日・アテナイオス「食卓の賢人たち」第4巻 158f
- 23日・プルタルコス「アテナイの名声について」346f
- 24日・セネカ(恩恵について)第2巻11、2
- 25日・古代ギリシャのことわざ
- 26日・リヴィウス「ローマ建国史 第二十二巻」
- 27日・ユウェナリス「風刺詩 第14番」
- 28日・古代ローマのことわざ
- 29日・ソクラテス
- 30日・ソクラテス
365日、日めくり[今日の名言・格言]6月
1日・サミュエル・スマイルズ

『立派な人間性を持った人物は自助の精神や目的に邁進する忍耐力、目指す仕事をやり抜こうとするやり抜こうとする気力、そして終生変わらぬ誠実さを兼ね備えている』
自助論:「天は自ら助くるものを助く」
2日・バックミン・スター・フラー(建築家)

『誠実さはあらゆる成功の核となるものである』
3日・ドナルド・トランプ

『品質と誠実さを基盤にビジネスを築くと、黙っていても売れるようになる』
4日・ジャン・ジャック・ルソー

『気軽に約束しない人は、最も誠実に約束を守る』
哲学者(1712〜1778)
5日・アルベルト・アインシュタイン

『自分自身のことについて誠実でない人間は、他人から重んじられる資格はない』
6日・新渡戸稲造

『信実と誠実となくしては、礼儀は茶番であり芝居である』
7日・加藤 清正

『自分は一生のあいだ、人物の判断に心を尽くし、人相まで勉強した。。でも、結局よくわからなかった。ただ言えるのは、誠実な人間に真の勇者が多いということだ。』
8日・太宰治

『せめて誠実な人間でありたい等と、それが最低のつつましい、諦め切った願い願いのように安易に言っている恐ろしい女優作家もあったようですが、なにが「せめて」だ。それこそ大天才でなければ到達できないほどの事業じゃないか』
9日・孔子(思想家、哲学者、儒家の始祖)BC552−479

『自分自身に対する誠実さと他人に対する優しさ、全てはこの2つに包括される』
10日・バーナード・ショー(文学者、教育家)1856ー−1950

『いつも自分をきれいに明るく磨いておくように。あなたは自分という窓を通して窓を通して世界を見るのだから』
『自由とは責任を意味する。だから、たいていの人間は自由を恐れる』
11日・マルコムX

『人の話を聞くのに人の話を聞くのにコツがある。相手がしゃべっているとき、じっとその声音を聞くんだ。誠実な人間かどうかは声音でわかる』
12日・バーナード・ショー
『人生とは自分探しをすることではない、人生とは自分を創ることである』
自分探しに旅へ出るのも良いけれど、自分の人生は、自分自身がそうなりたいと願った通りに創ることができる……。
ウィリアム・ジェームス
『楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのだ』
体は脳の支配下にあると思われがちですが、本当は逆で体が主導権を握っています。脳のない脳のない動物はいくらでもいるが逆はいない。脳は進化の進化の歴史では新参者なのです。「やる気が出たからやる」のではなく「やるからやる気が出るのです」(「やる気が出る脳のだまし方」)
13日・マハトマ・ガンジー
『この7つが私たちを破壊する。
労働なき富。良心なき快楽。人格なき学識。献身なき宗教。理念なき政治。人間性なき科学。道徳なきビジネス』
14日・ブッダ

『心がすべてである、あなたはあなたの考えたとおりになる。』
15日・ソクラテス

『簡単すぎる人生に、生きる価値などない』
16日・ボビー・ナイト

『「勝つ意欲」はたいして重要ではない。そんなものは誰でも持ち合わせている。重要なのは勝つために準備する意欲である』
17日・徳川家康

『人間はの、最も多くの人間を喜ばせたものが最も大きく栄えるのじゃ』
「怒った時には、百雷の落ちるように怒れ」
『人は負けることを知りて、人より勝れり』
18日・アリストテレス

『一羽のツバメが来ても夏にはならないし、1日で夏になることはない。このように1日もしくは短い時間で人は幸福にも幸運にもなりはしない』
19日・ペレ

『成功は偶然の出来事ではない、勤勉、忍耐、練習、研究、謙虚、そして何より愛情が必要である』
ブラジルのサッカー選手
20日・ジョン・デューイ

『教育の目的は、各人が自己の教育を継続できるようにすることである』
アメリカの哲学者
ギリシャ・ローマの古典
21日・ソクラテス

『自分がなりたいものになるよう、行動せよ』
「よい評判を得る方法は、あなた自身が望む姿になるよう努力することだ」
22日・アテナイオス「食卓の賢人たち」第4巻 158f

『ソクラテスはみんなは食わんがために生きているが、私は生きんがために食うという点で違っているのだとよく言っていた。』
23日・プルタルコス「アテナイの名声について」346f
『絵は言葉を使わぬ詩、詩はことばで描く絵である』
『賢人は敵から多くのことを学ぶ』 アリストバネス「鳥」375
24日・セネカ(恩恵について)第2巻11、2
『恩恵を施したものは黙っているが良い、恩恵を受けたものは語るが良い』
『努めて簡潔さを求めると、曖昧になる』『洗練を狙うと、力強さと気迫が失われる。』『壮重さを表に掲げると、誇張に陥る』 ホラティウス「持論」
25日・古代ギリシャのことわざ
『始めは全体の半分』
『どの港を目指すかわからなければ、順風(追い風)は吹かない』 出典:セネカ
26日・リヴィウス「ローマ建国史 第二十二巻」
『栄光を軽んずるものこそ、真の栄光を得るであろう』
『全ては他人のもの。時だけが自分のもの』セネカ「倫理書簡集」
27日・ユウェナリス「風刺詩 第14番」
『隣の畑は大きく、いい畑に見える』
『貪欲なものは常に欠乏する』 ホラーティウス「書簡詩」
28日・古代ローマのことわざ
『我々は教えることによって学ぶ』
『ローマ人は負けた時も挫けず、勝った時もおごらない』 ニッコロ・マキャヴェッリ
『ローマは3度世界を征服した。1度は武力で、次は法律で、3度目はキリスト教で』 ルドルフ・フォン・イェーリング
29日・ソクラテス
『死はいうまでもなく、肉体よりの解放にほかならず。』
『あなたのあらゆる言動を褒める人は信頼するに値しない。間違いを指摘してくれる人こそ信頼できる』
30日・ソクラテス
『唯一の善は知識であり、唯一の悪は無知である。』
『1番小さなことでも満足できる人が1番裕福である。なぜなら満足を感じることが自然が与えてくれる富だからだ。』
『吟味されざる生に、生きる価値なし』